第2章 電磁波とはいったい何者なのかについて説明します③ ・磁場について・

◇磁場について

磁場とは人体の奥深くまで浸透してくる最悪なエネルギーです。磁場の影響で自律神経が不調となり頭痛やめまい、不眠などの原因となっていた例が多数あります。更年期障害だと思っていた症状が実は人工磁場による障害であった例もたくさんあります。ただ、磁力自体はは自然界に多数存在しています。しかし、どれも概ね安定した状態で漂っており危険なものではありません。そして自然界の磁場は滅多なことでチカラが働く方向が変化することはありません。大きなものでは地磁気がそれですが地球の南北が入れ替わったりしなければその方向が変わることが無いのです。ところが人工の磁場は簡単に向きを変えてしまう上に発生源が体のすぐ近く、つまり家の中にある点が問題です。やたらと安定しない状態でタワシやヤスリの様なエネルギーが体の中をゴリゴリ向きを変えながら擦り続けてくるのです。ずっと続けば体調も悪くなります。生体電気をかき乱して来る迷惑千万なエネルギーなのです。(続く)

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